てぃーだブログ › 黄昏の島の追憶

2012年05月11日

夢のかけらを見つけたんだ

ネットの海を泳いでいると、思いもよらないものを発見するときがある。

今回、珍しいものを見つけたので報告しておきます。

"Fly Highyer"

「君はえらい」

そして、後に、トミーさん、ツグアツさん、マッタラーさん、安田陽氏のバンドであるPerfect Worldのシングル曲としてリリースされる"SING"アイランド版です。

特に、SINGのPerfect World版とISLAND版は同じ曲でもアレンジが違うとこうも雰囲気が違うのかと驚きでいっぱいです。
知らなかったアイランドをまたひとつ垣間見ることができました。  

Posted by まいきー at 12:48Comments(0)TrackBack(0)アイランド

2012年03月31日

近況報告







ひとまず、バイトが決まりました。
夜勤のバイトです。
四月第二週目からの勤務になります。

しばらくはバイトしつつの職探しとなります。


なお、弊ブログの更新がそれに伴い、ただでさえ不定期更新なのがさらに不定期更新となります。  

Posted by まいきー at 14:48Comments(0)TrackBack(0)日常

2012年03月28日

知名定男氏引退の報に

一気に脱力した。
愕然とした。

詳しくはこちらの記事を。

以前、熊本でおこなわれたイベントにて知名先生とお会いしたことがある。
飄々とした、しかしやわらかさの中に芯があるそんな雰囲気を持った素敵なおじいちゃまという印象の御方だった。
今年の琉球の風はどうなるのだろう。
かっちゃんといい、知名先生といい、今年は衝撃的な出来事が多い。  

Posted by まいきー at 07:07Comments(2)TrackBack(0)どぅちゅいむにー

2012年03月14日

青空のおしゃべり

無事、卒業できました。
正直、卒業式は小中高と嫌な思い出しかありませんでしたが、今回の大学の卒業式は実りある、満たされた気持ちになった卒業式でした。

友人と写真を撮りあったり、後輩から花束や贈り物を頂きました。
教授陣におめでとうと言われ力強い握手をしてくださり、式の後は気心知れた友人と、行き着けのイタリアンレストランで食事をとり、笑い合いました。

心からの笑顔で卒業式に出席できたことを私は誇りに思います。

さて、あとは職探しです。。゜(゜´Д`゜)゜。

http://www.youtube.com/watch?v=-IMGj2I9fbc&nomobile=1
  

Posted by まいきー at 17:41Comments(2)TrackBack(0)日常

2012年03月03日

フォーリーブスって知ってるかい?

昔、ジャニーズの礎を築きあげたって言うぜ。

…と、バクシンガーのOPのパクリな口上はさておき。

フォーリーブスのファンブログをはじめました。

城間兄弟の思い出語り以外、このブログは更新予定はないので、以降はこちらのブログをご愛顧いただけたら幸いです。


http://yotsuba4ever.blog.fc2.com/


ちなみにまいきーの推しメンは江木俊夫さんとおりも政夫さん。

偶然にもトシオとマサオですよ。もう、笑うしかありません。  

Posted by まいきー at 11:31Comments(2)TrackBack(0)お知らせ

2012年03月03日

永遠のMagic Man

先日、ひょんなことからこのブログに来てくださったお客様とメールで交流をした。
その方を通して、私は、おにーたんの人となりを知ることができた。
そして、その方から知りたかったことを知った。
おにーたんに疎まれていなかった。それだけでもわかってよかった。
どうして、辛いことや悲しいことは矢継ぎ早に起こるのに、嬉しいことやほっとすることは後になってわかるのだろう。
そう思った。



この曲を聴くたびになぜかおにーたんを思い出す。
この映画の中のジョシュ・ハートネットに一瞬ときめいたのは、再結成ドキュメントで見た若い頃のおにーたんと重なったからなのかもしれない。
経年と共に、美化される思い出を差し引いても、おにーたんが私の中でMagic Manとしてきらきら輝いているのだろう。これからもずっと。  

Posted by まいきー at 07:46Comments(0)TrackBack(0)

2012年02月24日

愁いの街

大野雄二さんと共演した歌手は数いれど、一番大野さんの曲にフィットしているのは、故・しばたはつみさんと、元タリスマンのリードボーカルである木村昇さんだと私は思うのです。
木村さんはルパン三世第二シリーズのED "Love is everything"を歌われた方。
やわらかく、そしてどこか愁いのある歌声が耳に残ります。

久しぶりにこの曲が聞きたくて検索して見つけました。

「大激闘」のEDである「愁いの街」です。




歌詞は意訳ですがこんな感じ


恋人たちの口付けも
孤独な涙すらも光に隠される
その眩さは
孤独な魂さえ惹きつけ
その魔法と煌きは
人々を食い物にする
どうしてこの街を愛せる?
君の心をぼろぼろにしたこの街を?
君を独り、涙させるこの街を
ただのきらびやかな夢なのに
君の知る由のない
君の知る由のない


ネオンが夜を彩り
恋人たちの口付けも
孤独な涙すらも隠していく
その光は
夜明けがひっそり明日を運ぶまで
空しき通りに輝く

どうしてこの街を愛せる?
君の魂をぼろぼろにしたこの街を?
君を独り、涙させるこの街を
ただのきらびやかな夢なのに
君が知る由のない
君の知る由のない




追記・この曲を二月二十六日にジャックナスティを閉めるかっちゃんこと川満勝弘氏に捧げます。
  

Posted by まいきー at 06:41Comments(0)TrackBack(0)好きな音楽

2012年02月20日

そして、遺されたあの人には

この歌を捧げたい。

我が友、城間俊雄が他界して一年。
友人がコザを訪れ、正男さんに香典を渡した。
正男さんの近況を友人から聞き、泣きながらも私にできる限りのことをした。
Stay with meの代わりに私から城間兄弟にささげる曲はこれだ。
フォーリーブスの友情だ。
ジャニーズ史上屈指のボーカリストと名高きメインボーカルの青山孝氏は2009年にこの世を去った。
そして、風の噂に、軽やかなアクロバットと陰のある美貌が魅力の北公次氏が病に付していると知った。
ちなみに、私の推しメンは子役スターからアイドルへ転身を遂げた江木俊夫氏と水泳大会の司会でお馴染み、しかしメンバー1のオールラウンダーであるおりも政夫氏だ。皮肉にもフォーリーブスにおいてもトシオとマサオが推しメンなのである。






歌詞はこちらです。

心が痛い。でも何ができるだろう。
ごめんね。大好きなのに。
大好きなのに。ごめんね。ごめんね。
  

Posted by まいきー at 00:21Comments(0)TrackBack(0)どぅちゅいむにー

2012年02月20日

拝啓、城間俊雄さま

お元気ですか?
向こうで楽しくやっていますか?
あれから一年、私はいろんなものが許せなくなりました。
いつまでも引きずったままではいけないと思いながらも、未だに傷が癒えません。


コザの街と沖縄のロックに拒絶反応を示すほどになりました。

あなたがいなくなってから
いろんなものが嫌いになりました。
あなたがいなくなってから
自分がますます嫌いになりました。
あなたがいなくなってから
手持ちのレコードを何枚か手放しました。
あなたがいなくなってから
毎日があまり楽しくなくなりました。

新しい出会いなんかいらないから
あなたが帰ってきてくれたら
ベースを弾いてくれたら
そんなことを願います。
でも、不可能だとわかっているから
せめて向こうの世界であなたが音楽を楽しんでくれたらと思っています。
今はもう笑ってますか。おにーたん。  

Posted by まいきー at 00:20Comments(0)TrackBack(0)アイランド

2012年01月28日

かっちゃんが進む道は

どうか。穏やかなときの海のような凪の道でありますように。


昨日、友人のブログでかっちゃんの勇退を知った。
以下は引用。
コザゲートストリートJack Nastys』
2月12(日)で
コンディショングリーンの
かっちゃんがオーナーを引退します☆

2月10(金)11(土)12(日)は、
おつかれさまパーティです

「もう日もあんまりないですが、よかったら遊びに来てネ。 笑顔で待ってます」(by.かっちゃん)
それ以降、お店を引き継いでくれる人がみつかれば
新たな『Jack Nastys』か別のお店が始まるかもしれませんが、
そうでなければ、
2月12(日)でcloseになります。


http://smzenra.ti-da.net/e3327769.html


マブヤー2で見たかっちゃんの声の衰え、ユーストリームで見た生前葬でのかっちゃんの様子。
かっちゃんはロックするのをやめる日が来るかもしれない。
そんな気がした。
どうやらそれが的中したようだ。
もう、かっちゃんにkeep on rockin'なんて言葉は言いたくない。
あんなちっぽけな街で身を削って、ロックして、心身を砕いて死んでしまったミュージシャンたちを思い出すとそんなことはもう絶対いえない。
その中の一人は私の想い人で、もう一人は友であり、兄のような大好きな人だった。
かっちゃんはあんな街のために苦しんでほしくない。

ねえ、かっちゃん。
もうロックなんてしなくていいから。穏やかに笑ってください、これ以上食い物にされる前にかっちゃんが本当にしたいことをしてください。
お願いだから。
  

Posted by まいきー at 15:29Comments(2)TrackBack(0)オキナワンロック

2012年01月10日

マイレージという歌

マイレージという歌があります

友人が私の体験をもとに作った歌です。

歌詞はこちらです。


出口の見えぬ闇の中で
僕は君を見つけたんだ
僕と同じ目をしているの
なぜだかそう思ったんだ
頭から毛布を被って
君の声を何度も聴いた
ああ なんて優しいの
ああ なんて悲しいの

どうしてもどうしても
君の事を放っておけなくて
片道だけの航空券を
握り締めて海を渡ったんだ
エメラルドグリーンの海が
茜色に染まる頃
ゆっくりと君は現れた
寂れた街の路地を抜け出して
何一つ声にならなくて
僕は君を抱きしめる
世界中が君を許さずとも
僕は君を守るから
Lalala...

ひとつだけ願いかなうなら
死ぬまで君が笑ってますように
もうひとつだけ許されるなら
このひとときを永久のものに

闇の向こうに明かりが見えた
君が照らした小さな太陽
僕が君を助けたんじゃなくて
君が僕を救ったんだ

明日は君の太陽になれますように



この歌を友人が聞かせてくれたとき、本当にうれしくてうれしくて
この歌の願いの通り、あの二人が穏やかに笑ってくれるのならできる限りのことをしたい。
そう願っていました。
しかし、それはかなわぬ夢となりました。
それ以来、私は神様を信じることができず、そして「私から大事な人を奪ったやつを讃美できるか」とばかりに讃美歌を歌うことができなくなりました。
そんな中、友人が「マイレージ」の続きとなる曲の歌詞を送ってくれました。
それは、私の気持ちそのものでした。
読んでから静かに泣きました。
おにーたんがいなくなってからいろんな言葉を多くの人から頂き、中にはさらに気持ちをすさませる言葉もありました。
しかし、彼女の書いた詞は「あの日」からの私の気持ちにどの言葉よりも一番寄り添ってくれたものでした。


ありがとう。姐さん。
  

Posted by まいきー at 09:58Comments(0)TrackBack(0)好きな音楽

2012年01月08日

マブヤー劇場版を見に行った

さて、昨日。学友二人とともにキャナルシティまで琉神マブヤーを見に行きました。
テレビ版とキャストが違うこと、ガレッジセールにスリムクラブと沖縄出身の吉本芸人が入ることでかなり不安でした。

ところが、ふたを開けて見たら意外と面白かったです。
マブヤーを知らない人たちのために説明っぽい台詞が多いのが気にはなりましたが、あほの子でへたれだけど、気持ちの優しいウルマに和みました。 そして、ヒーローに憧れるサイオンの最初のいじめっこっぷりと後半のウルマを叱咤激励するさまは劇場版ジャイアンを思わせました。

ガレッジのゴリ演じるハブデービルにスリムクラブの真栄田さん演じるジンベイダーも思いのほかよく、特にジンベイダーの朴訥でやや意固地なキャラは真栄田さんの「風邪を引いた三宅裕司」のような声質と合っていました。
九十四分という制約の中、やや無理にまとめた感はあるものの、結構楽しめ、心配も杞憂に終わってほっとしました。

最後に。冒頭のだいちゃんのカメオ出演には黄色い声を上げてしまいましたよ。そして、スタッフのTV版キャストへの配慮がされているのを感じ、安堵しました。

  

Posted by まいきー at 20:34Comments(0)TrackBack(0)琉神マブヤー

2011年12月26日

再燃

たった十日で更新再開した件について。
意を決して断捨離したのに、また新たな資料を手にしました。

沖縄ROCK苦楽歩なるサークルのミニコミ誌"Okinawa'n Rock"の増刊号、「Okinawa'n Rocker」です。
ヤフオクで落札したのですが、いやはや。
70年代から80年代の沖縄ロックのディスコグラフィー満載、80年代のピースフルの記述満載と貴重な資料でした。

さて、お客様にお願いです。

"Okinawa'n Rock"のバックナンバー、1985年8月刊行のVol.3 ISLAND特集と 1985年9月刊行のvol.4 城間兄弟インタビューをお持ちの方。

弊ブログまで大至急ご連絡ください。
  

Posted by まいきー at 14:43Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月21日

年賀状について

来年の年賀状ですが、申し訳ございませんが、一個人の事情故、自粛させていただきます。。

いつまでも悲しんではいけないと人は言いますが、未だ私には心の傷となっております。

傷が完全に癒える日はないでしょうが、傷がある程度癒える日までひっそりと祈ろうと思います。

よって、来年の年賀状は自粛させていただきます。。
  

Posted by まいきー at 18:13Comments(0)TrackBack(0)日常

2011年11月17日

コザに別れを、沖縄ロックに別れを

来年の沖縄旅行の手続きをした。
四泊五日。パックツアーを利用し、あとはゲストハウスメイン。
主な目的は友人の結婚祝いである。
コザには一応滞在するが、もう最後になるだろう。
ライブハウスも那覇のライブハウスにしか寄らないだろう。


大好きだったコザ。
八年前はあんなに行きたかった街だったのに。
通うことを誇りに思った町だったのに。
訪れる日を指折り数えた街だったのに。

いまはこう呟くしかない。

どうしたんだよ沖縄ロック。
今の状態をどう思うんだい。
だんだんよさが薄れてきているよ。

コザよ、町の名前が泣いてるよ。
ほらほらパイがどんどん小さくなっているよ。
いい人材は失望して去っていくじゃないか。


旅人の身勝手なエゴかもしれない。
でも、どうにかならなかったのか。

次に沖縄を訪れるときはきっとハルサーエイカー関連からの旅だろう。
そして、きっと。
たいていの観光客のようにコザを素通りしてしまうのだろう。
心からそう思う。

さようならさようなら。
大好きだったコザ。
大好きだった沖縄ロック。

いまはそうとしかいえない。  

Posted by まいきー at 09:17Comments(5)TrackBack(0)どぅちゅいむにー

2011年11月07日

城間茶会特別編@牛車なかはら

昨日、特別ゲストをお招きし、城間茶会を行いました。


さて、会食の数時間前に、ちょうど博多にいた友人で紫ファンのそーれーさんから電話があり、キャナルシティで合流し、かろのうどんで食事をとり、その際に私の言動についての注意点とアドバイスをいただきました。
(…その注意点を聞かなければ会食は失敗してたかもしれません。そーれーさん、ありがとうございます。)

それら注意点を胸にゲスト様をキャナルシティ前で待ち、五時半に合流。

会場は博多が誇るステーキハウス、牛車なかはら
とろけるようにやわらかい牛肉しゃぶしゃぶをいただきながら楽しむゲスト様との話題は城間兄弟との思い出話。とにかく正男さんが大好きでたまらないゲスト様。それが思い出話のときのゲスト様の声と表情に溢れていました。
ゲスト様の中の正男さんは、破天荒な中に無垢でまっさらな気持ちを持つ正男さんで溢れ、そして、俊雄さんは、静かに微笑んでいるシャイで律儀な俊雄さん。
それは、私の知っている正男さんと俊雄さんでもあり、私の知らない正男さんと俊雄さんでもありました。

ゲスト様は祈るようにおっしゃいました。

「また逢いたいですね」

どうなるかわからない。でも祈ることは。
会食が正男さんと再会できるきっかけとますように。
そして、正男さんがまた歌ってくれますように。

そう祈っています。
この会食に至るまでにいろいろあり、サイト運営をどうするか悩んだ時期もありました。
けれど、この会食を通してでた結論は。
私自身は非力であるものの、私が運営するサイトという媒介を通して協力してくださる方が集まってきている。そのための唯一無二のサイト。
やっとそう思えるようになりました。
ゲスト様と再会を誓い、お腹も心も温かく満たされた幸せな会食となりました。

ありがとうございます。  

Posted by まいきー at 17:57Comments(0)TrackBack(0)アイランド

2011年11月04日

たのまれグッバイをくちずさみつつ。

最近、まいきー一押しの作家さんである柚木麻子さん。
そんな柚木さんとめでたくツィッター上で交流できました。
さらに、柚木さんから、あまからカルテット第三話、「胸騒ぎのハイボール」に出てくる満里子の彼氏の幼馴染で、満里子の破局の遠因となる雪子さんが作るポテトサラダのレシピを教えていただきました。

柚木さんいわく、具はコーンと角切りハム。粉ふきイモにマヨネーズとサワークリームを混ぜ合わせます。
トッピングは黒こしょうと素あげしたにんにく。
色味がいまひとつなのできゅうりとにんじんの薄切りも勝手ながら入れました。あと、味塩こしょうもぱらりと。すみません。柚木さん。




味は濃厚かつクリーミー。

サワークリームのおかげで総菜屋のポテトサラダのようなまろやかな食感に。

きゅうりを入れなければコロッケの具にリメイクできそう。

今日はなぜかこのポテトサラダを作りながらこの曲を口ずさんでいました。

「たのまれグッバイ」です。



ココナの実らなかったキリコへの片思いが満里子と高須君の恋の成就を願いながらも切ない気持ちを抱いていただろう雪子さんと重なります。
結局、高須君は雪子さんを選んだものの、二人はどうしたのか。少し気になります。  

Posted by まいきー at 20:59Comments(0)TrackBack(0)ごはん

2011年11月04日

しみじみとハイボールで乾杯と献杯を

杉山さんのライブの後は、小腹がすいたので行きつけの店に立ち寄りました。

熊本が誇るロックバー「スローハンド」です。
気さくな岩本さんと、フレンドリーながらも適度な距離感で接してくださるバーテンダーの田中さんにはいつもお世話になっております。
料理もおいしいです。個人的にはオムライスが一押し。


オーダーしたのはから揚げとハイボール。
あまからカルテットではないですが、ハイボールにレモンを多めに絞ってもらいました。

はい。このドラマにモロに影響されています。
深夜に頼んではいけないものですが、今回ばかりは無礼講。
ちょうど、この夜はオーナーの岩本さんが常連さんからいただいたという80年代の思い出のカセットテープを流してくださいました。
それから思い出話やボーカロイドの是非などを長々と。
宝物自慢を岩本さんがされたので、私の宝物を紹介。
定期入れに忍ばせている城間兄弟と一緒に撮った写真。
泣きそうになりながら、城間兄弟との思い出を話しました。
八年間の思い出がほろほろとハイボールの泡とともに浮かんでは消えたそんな夜でした。  

Posted by まいきー at 20:24Comments(0)TrackBack(0)ごはん

2011年11月04日

Stay with meはStay with meでも

昨日、杉山清貴さんのライブに行ってきました。
いやあ、すごい。50超えても衰えないあのクリアウォーターヴォイス。

個人的には杉山清貴&オメガトライブ時代の名曲、「サイレンスがいっぱい」を唄われたのがうれしい。
心の中で大きくガッツポーズをしました。

あと、今回はオープニングアクトも豪華。2004年からオープニングアクトを担当されている熊本在住のシンガーソングライター、MICAさんに加え、第十三回「熱血オヤジバンドバトル」で準優勝した大分の3ピースバンド"Ya☆Chari"が出演。
アンコールで、Ya☆Chariと杉山さんがセッションをしたのですが、そのときの"EXIT"が秀逸。へこんでいた気分も回復したくらいでした。

昨夜のライブでは杉山さんは林哲司さんと康珍化さんの手がけたもので特に印象的な曲をあげられ、それらを歌ったのですが、後者が山下久美子さんの「バスルームから愛をこめて」
(吉本新喜劇の島田珠代さんのギャグ「男なんてシャボン玉」はこの曲が元ネタなんですね)
前者が松原みきさんの「真夜中のドア / Stay with me 」でした。

stay with me違いですがこの曲も大好きな曲です。



なんだろう。雨の日に聞くと、幼い頃に体感した80年代の匂いを思い出せる曲なのです。
飴玉のような色したネオンサインや、浮ついた感じの当時のファッションとか。
アコースティックギターで杉山さんが唄われるそれは、原曲とはまた違った儚さを感じました。  

Posted by まいきー at 20:05Comments(0)TrackBack(0)好きな音楽

2011年10月28日

あまからカルテット

最近、気になる作家さんがいます。
彼女の名前は柚木麻子。
柚木さんのデビュー作終点のあの子
を読んで以来、気になって気になって。
ツイッター上で柚木さんを見つけたときのうれしさは忘れられません。
そんな柚木さんの最新作はこちら。

あまからカルテットです。


では、アマゾンのカスタマーレビューの再録ですが、私の感想をば。

第一作「終点のあの子」で、少女たちの視点を通して、暗黙の学園カースト、人と違うことを望むゆえの背伸び、ささいな優越感と劣等感、すれ違いにより起きた陰湿ないじめと共感とともに、十代の頃の苦く恥ずかしい思い出を読者に思い出させた作家、柚木麻子。
彼女の二作目は、おっとりした中に鋭い洞察力を持つピアノ講師の咲子、雄雄しいが義侠心に溢れる編集者の薫子、平凡なようだが鋭い味覚と柔らかな雰囲気を持つ専業主婦の由香子、美人でやや高飛車であるものの、プロ意識に優れた美容部員の満里子。そんなアラサー四人がおいしいものからちいさな、しかし彼女らの今後の分岐点となる事件を解決していくミステリー。
中にはハッピーエンドにならないエピソードもあるものの、それにより、一番感情移入がしにくかった満里子の思いやりと気高さを知ることができた。以来、居酒屋に立ち寄るとハイボールをオーダーし、満里子の幸せを願いたくなる。
そして、作品全体に漂うスパイシーさの混ざった甘酸っぱさに懐かしさを覚える。
それは、薫くみ子の「おまかせ探偵局」シリーズ純情クレイジーフルーツHUSH!期の松苗あけみ作品を読んだときに通じるものだ。
ささいなことで悩み、今後に不安を感じ、恋をして悩み、おいしいものを食べる。それはアラサーであっても同じこと。柚木麻子は「あまからカルテット」という良質な、大人のためのジュブナイル小説を生み出した。彼女の次回作をまた強く願い、星五つ。
  

Posted by まいきー at 21:33Comments(0)TrackBack(0)最近読んだ本